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2019年2月28日 (木)

ヤンリーピンの覇王別姫 in オーチャードホール

 
都民劇場の定期公演で、覇王別姫を観てきました
 
5
 
中国の有名なダンサーが作った作品、とういうことしか知らなかったので、
 
渋谷に向かう電車の中でHPをチェック。
 
「項羽と劉邦の戦いと、項羽の愛人虞美人の話」との説明を読み、
 
「あぁ、あの四面楚歌の話。
 
虞美人って項羽の愛人だったのね~知らなかったわぁ」みたいな感じで
 
 
 
前衛的なダンスは好き嫌いが出るからな~とか、
 
今回は天井桟敷で舞台がすご~く遠いからなぁとか、
 
ちょっと引き気味だったのですが、
 
始まったら、もうあっという間に夢中になりました
 
 
中国の古典的な音楽、踊り、京劇などと、
 
アクロバティックな動き、現代的な演奏が融合し、
 
まさしくエンターテイメントな舞台でした
 
 
ダンサーたちの身体能力の高さ、キレッキレな踊りを観て、
 
中国は雑技団や少林寺拳法のお国でもあったのだったなぁと思い出しました。
 
 
 
とくに印象に残っているのは、項羽
 
そのカリスマ性、能力の高さ、圧倒的な存在感が
 
天井桟敷まで伝わってきました
 
私は勝者の劉邦が主役なのだろうと思っていたので
 
「へぇ、敵役を随分かっこよく描くのだなぁ~」と意外に感じていました
 
 
 
でも最後まで観て気付いたのですが、
 
項羽が主役だったのですよね
 
タイトルからして覇王(項羽)、姫との別れ、ですもんね。
 
 
項羽を演じた方の踊りは抜群でした。
 
↓項羽を演じた方
 
Photo  
 
 
キレのある武闘の踊り、見事でした
 
滞空時間が長く、ポージングも美しいので、
 
フィギュアスケートではバタフライと呼ばれる技
 
(身体が地面と一瞬平行になる)などは、
 
ワイドパンツのような衣装が大旗のように翻り
 
見応えがありました
 
 
その一方で、虞姫とのデュエットの際は、
 
小柄な虞姫を、
 
美しい小鳥を守るように、そっと、そっと、包み込む・・・
 
そんな優しさにあふれた踊りでした
 
項羽がどれほど虞姫を大切に思っていたのかが伝わってきました。
 
 
激しい武闘の踊りと、優しいデュエット。
 
このギャップに心つかまれました
 
これぞギャップ萌ってヤツでしょうか~
 
女性の演出であること、その繊細さを感じました。
 
 
ちなみに虞姫は、京劇のように男性が演じていました。 
 
小柄で身体が非常に柔らかい方でした。
 
また女性以上に女性的な動き。
 
男性だからこそ、あそこまで女性的なしぐさができるのでしょうか。
 
歌舞伎の女形よりももっと性的な印象が強かったです
 
↓虞姫を演じた方
 
4
 
 
書き切れないほど見どころが満載の作品で、
 
本当にあっという間の2時間でした。
 
 
 
ここに載せている写真はカーテンコールの際に撮りました(撮影可でした)。
 
でも天井桟敷からiPhoneで撮ったので・・・
 
↓手前がヤンリーピンさん
 
2
 
帰りにロビーを通った際、
 
サイン会に向かうヤンリーピンさんと擦れ違いました。
 
カーテンコールの舞台上では、
 
迫力と貫禄のある美女に見えたのですが、
 
近くで見ると、小柄でとても可愛らしい方でした
 
「あ、まだ若い人なのね~」と思ったのですが、
 
後で調べたら1958年生まれ!!!驚きました
 
究極の美魔女だと思います
 
3
 
クライマックスのシーンでは、
 
舞台に赤い羽毛が敷き詰められていました。
 
これが舞い上がると、まるで血しぶきのように見えました。
 
 
右端の白いものは、紙の塊。
 
切り絵の達人の女性がここに座り、
 
主に漢字を切り出して、状況説明の役割をしていました。
 
 
↓劉邦を演じた方
 
1
 
また、天井にぶら下がっているのは無数のハサミ。
 
中国ではハサミが神器だったのだとか。
 
これが揺れたり、高さを変えたりするのですが、
 
ハサミがぶつかり合う凄まじい金属音も効果音として使われていました。
 
 
 
もっと項羽と劉邦、韓信などの人物像について知りたくなり、
 
マンガ中国の歴史「項羽と劉邦」を買って読んでみました。
 
572853768491854
 
 
能力は高いがワンマンだった項羽、
 
本人の能力はさほどではなかったが、人柄が良く、人に恵まれた劉邦、という感じでした。
 
 
少数で大軍を撃破し続けた項羽は、
 
日本で言ったら源義経みたいな感じでしょうか。
 
 
一方劉邦が興した漢という国は400年も続いたのですよね。
 
そして三国志の劉備玄徳は劉邦の子孫とのこと。
 
すごいなぁ~とドキドキします
 
 
舞台があまりにも素晴らしかったので、
 
知的好奇心まで刺激されてしまいました。
 
ぜひもう一度、観たい作品です
 
 
あと、なぜかダンサーたちの名前がHPに掲載されていなくて、
 
「ヤンリーピンカンパニー」とひとくくりにされています。
 
どんな人たちが演じていたのか、ぜひ知りたいです
 
 
 
今回の着物
 
7_2
 
6_2
 
 
茶色の鮫小紋の着物に
 
霞?雲?の柄の名古屋帯。
 
 
朝、着付けの際、帯がうまく結べなくて焦りました^^;;;
 
柔らかめの帯は、結びやすいようでいて、
 
形が決まりにくいのですね
 
修業しなくては^^
 
 
 
長いレポートを読んでくださり、ありがとうございました
 
 
撮影:2019/2

2019年2月22日 (金)

怜怜蒐集譚 in 新国立劇場

 
ちょっとしたご縁があって、
 
新国立劇場の小劇場で上演されている
 
怜怜蒐集譚」というお芝居を観てきました
 
 
↓会場外に展示されているポスターを撮影
 
Reirei201902
 
漫画が原作で、BLで、若手イケメンぞろい・・・と、
 
普段あまり観る機会のないジャンルだったので、
 
ちょっとドキドキ・・・
 
 
「中高生で埋め尽くされた客席の中、
 
私など場違いで居心地悪いかも・・・」
 
という不安もあったりして・・・
 
 
でも実際は、
 
平日夜だったこともあってか、
 
大人の女性客が多く、会場入り前の心配は全くの杞憂でした
 
 
まだ上演中なので詳しくは書きませんが、
 
とても見応えのある作品でした
 
BLだのイケメンだのということは、すっかり忘れ、
 
あっという間に物語の中に引き込まれてしまいました
 
 
役者さんたちの集中力の高さ、良い意味での緊張感の継続が、
 
哀しくも美しい世界を、よりクリアに作り出していたように思います
 
 
また、若い役者さんたちのひたむきさと、
 
ベテランの役者さんたちの落ち着きのバランスが絶妙でした
 
 
若い役者さんたちの中でとくに印象に残ったのは、
 
霊能者で女形の「葛葉」を演じた味方良介さん。
 
役との一体感があり、その生き生きとした様子に魅了されました。
 
登場すると舞台が明るくなるような華があり、
 
今後ますますの活躍が楽しみな役者さんだと思いました
 
 
ロマンチックでどこか妖しさもただよう物語でしたが、
 
観終えたあと、心に温かさが残りました。
 
「もう一度観たいな~」と思いました。
 
 
 
ちなみに新国立劇場は今回初めて行きました
 
New_national_theatre201902
 
となりのオペラシティのコンサートホールやレストランには、
 
何度か行ったことがあったのですが
 
 
 
↓2階のカフェから中劇場の方を撮影
 
New_national_theatre2019021_2
 
この日の中劇場は安田章大さんや古田新太さんなどが出演する舞台だったようです
 
 
 
さてこの日は雨もよいでしたが、
 
降っても大丈夫な化繊の着物で出掛けました
 
Kimono201902
 
化繊とはいえ、
 
しっとりなめらかで軽く、
 
着心地の良い着物です
 
Kimono2019021
 
八掛の色がカラシ色なので、
 
帯揚げと帯締めは、
 
カラシ色と山吹色の間のような色にしました。
 
着物と帯が渋めだったので、
 
明るめの色が入って丁度良かったかなと思います
 
 
着物、楽しいです~
 
着物や帯や小物を探して買うのも、
 
着付けるのも、着て出掛けるのも楽しいです。
 
不思議な魅力にどっぷりはまってます
 
 
長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
 
 
撮影:2019/2

2018年7月26日 (木)

大人のけんかが終わるまで in シアタークリエ と ミッドタウン日比谷周辺

Crea
 
都民劇場の定期公演で、 
 
シアタークリエで「大人のけんかが終わるまで」を観てきました。
 
 
都民劇場の新劇サークルの会員は、 
 
半年に5つの舞台を選んで観ることができます。
 
 
今クールは、 
 
Kバレエ団のクレオパトラ
 
ワールドツアーカンパニーのエビータ、コーラスライン、
 
三谷幸喜氏の「酒と涙とジキルとハイド」
 
が私のお目当て
 
 
あと一つは
 
「鈴木京香さんの美貌と、北村さんの美声」に興味津々で、
 
こちらをチョイスしました。
 
 
フランスの女流劇作家のコメディで、
 
破局寸前の不倫カップルと、
 
偶然居合わせた、カップルの男の妻の友人、その夫、夫の老いた母親、
 
5人が一夜に繰り広げる口論が描かれた作品。
 
 
 
感想は・・・
 
うーん・・・残念ながら私は,
 
ヒステリックにかみ合わない口論を延々と続ける展開に
 
ついて行かれなかったんです~
 
 
こういう作品って、
 
うまく流れに乗れないと、
 
「筋が通らない、理不尽な感じ」を楽しめないのかもですね
 
 
あと私はフランスの演劇作品をあまり観ていないので、 
 
その雰囲気とか設定とかにうまく馴染めなかったのかも知れません・・・
 
コメディでしたから、とくに
 
 
 
ただ麻実れいさんは、
 
さすが舞台で生きてきた方だけあって、
 
一人異次元にいるような感じがあり、目が離せませんでした
 
 
麻実れいさん、
 
宝塚のトップスターだったときに、何度か公演を拝見しました。
 
アンジェリクで演じていたフィリップ、とくに素敵だったな~
 
まだ幼い子どもの時分に観たのですが、
 
強く印象に残っています
 
遥くららさんとのコンビが大好きでした。
 
 
と、話がそれましたm(_ _)m
 
 
さて今回のお芝居のカーテンコールの時、
 
演出で使われた羽毛?みたいなものが舞台にチラついていました。
 
それを麻実さんが捉えて、
 
隣にいた北村さんに「ハイ」と手渡しました。
 
観客は
 
何かするのだろう(演出の一つ)と思って、
 
手をたたくのを止めて北村さんに注目  
 
 
でも、とくにそんな予定はなかったようで、
 
北村さん困惑・・・  
 
シーンと静まりかえる劇場・・・
 
 
フッと羽毛を客席に吹き飛ばし、
 
麻実さんがとりなして、皆笑って、また拍手再開・・・
 
 
あの時の
 
「えええぇぇぇぇぇぇっっっどうしろって言うのっ」
 
っていう北村さんの様子は、
 
申し訳ないですが、ほんと面白かったです
 
 
 
 
 
 
帰りにミッドタウン日比谷に寄ってきました
 
Midtownhibiya
 
下に見えているのはTOKYO2020のマスコットハウス
 
Midtownhibiya1
 
もうあと2年なんですね
 
Midtownhibiya2
 
 
 
 
この日も猛烈に暑かった ので、
 
地下を通って日比谷シャンテへ
 
 
連絡通路にはスターの手形
 
Hibiya
 
東宝発祥の地、日比谷にシャンテが出来たのが1987年。
 
「映画、演劇の街、日比谷にふさわしいモニュメントを」ということで
 
スターの手形のレリーフが集められたのだとか。
 
 
そして今年、シャンテ30周年記念リニューアルで
 
シャンテ前の広場は「日比谷ゴジラスクエア」となり、
 
レリーフはこちらに移されたのだそうです。
 
 
近々また、日比谷に行く予定があるので、
 
その時には新しいゴジラも撮れるかな・・・
 
 
 
ちなみにリニューアルされる前のゴジラ像は、
 
現在のものより控えめな感じでした。
 
でも日本好き外国人の間では有名だったようです。
 
 
15年ほど前、福岡に暮らしていたときにも、
 
カナダ人の英会話講師に
 
「今度東京行くんだけど、ゴジラ像ってどこのあるの?」と訊かれしました。
 
その時私はその存在すら知らなくて、
 
「東京にゴジラ像なんてあるの?」と訊き返してしまったのですが
 
 
怪獣とかゴジラとかには、私自身はあまり興味がないのですが、
 
外国人に人気なので、
 
最近は、一応、情報は押さえておくようにしています。
 
ゴジラも日本の文化、なんですよね
 
 
以上、日比谷レポート?でした
 
長々と失礼しました m(_ _)m
 
撮影:2018/7

2018年5月 3日 (木)

酒と涙とジキルとハイド in プレイハウス 東京芸術劇場

GW後半、三谷幸喜氏 作・演出の
 
『酒と涙とジキルとハイド』を観てきました!
 
Mitani2018051
 
 
休憩なしの1時間45分、爆笑の連続でした
 
 
・出演者4人のみ、
ジキル博士(片岡愛之助)、婚約者イヴ(優香)、
 
役者のビクター(藤井隆)、助手のプール(迫田孝也)
 
・場面 ジキル博士の研究室周辺だけ(場面転換なし)
 
・音楽・効果音はミュージシャン2人(様々な楽器を駆使してライブで演奏)
 
と、とてもシンプルな構成
 
 
でもシンプルだからこそ、
 
脚本の面白さ、演者の力量、個性、がよく伝わってきました
 
 
3月に石丸幹二さんのミュージカル「ジキルとハイド」を観たので、
 
ベースとなっているジキルとハイドの物語と、
 
三谷氏がそこから発展?!させた部分がよく分かりました
 
 
演者のみなさん、どなたも本当に熱演で素晴らしかったのですが、
 
とくに藤井隆さんと優香さんの掛け合いが楽しかったです
 
 
優香さんは長いこと志村けんさんとコントをされていたので、
 
その中で笑いのセンスを磨いてきた、ということを耳にしたことがありますが、
 
本当にかなり振り切れたコメディエンヌぶりで、圧倒されました
 
 
藤井隆さんは、わけもわからず巻き込まれる役なので、
 
困惑しながらも、必死に対応する様子がユーモラスで
 
笑いが止まりませんでした。
 
しかもこの方、何かと動きが大きくて奇妙で、目が離せませんでした
 
 
三谷氏の映画やドラマは拝見していますが、
 
舞台は初めてでした。
 
舞台という限られた環境でこそ発揮されるモノがあるのだなぁと感じました。
 
またぜひ、三谷作品の舞台、観に行きたいです!
 
Mitani201805
 
 
ところで会場入りするとき、
 
受付のところで着物姿の美女が目に入り、
 
『芸者さん?』と思ったのですが、
 
主演片岡愛之助さんの奥様、藤原紀香さんでした。
 
(↑の写真の右端に後ろ姿がたまたま写り込んでいます)
 
 
白いお着物がとてもお似合いで、
 
まさに絶世の美女!でした
 
 
以下はあらすじです。ネタバレありなのでご注意ください。 
 

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2017年4月23日 (日)

アダムクーパー SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば

アダムクーパーさんを観たくて、

早々にチケットをゲットしたミュージカル、
 
「SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば」
 
 
劇場に12トンの雨が降る・・・とな・・・
 
Singing_in_the_rain1_2
 
会場はシアターオーブ
 
Singing_in_the_rain_2
 
新しい劇場って思っていましたが、もうオープンしてから5年なんですね~
 
 
 
驚いたことに、カーテンコールの際、写真撮影がOKでした!
 
こんなの初めて!
 
SNSで宣伝してもらおう!ということなのでしょうね
 
Singing_in_the_rain2_2
 
もう、最初から最後まで、本当に圧巻でした
 
メインキャストはロンドンのウェストエンドで上演したときの
 
オリジナルメンバーだそうです
 
 
踊りも歌も容姿も芝居も揃ってるんですね~
 
 
残念ながら、日本ではなかなかこれが難しい・・・
 
層の厚さが違う、ということでしょうか
 
 
アダムクーパーさんは、
 
ロイヤルバレエ団の元プリンシパルですので
 
ダンスの素晴らしさは言うまでもないのですが、
 
歌までうまい・・・
 
 
元々、総合的な舞台パフォーマンスを学んで
 
その後バレエの方に進んだそうなので、
 
ミュージカルの方が、本職なのかもですが
 
 
それにしましても、
 
アダムクーパーさんは、
 
舞台に出てくるだけで、全体がぱぁっっと明るくなる感じでした。
 
あの華やかさは、やっぱり天性のものなのでしょうかね~
 
 
 
クーパーさんの相手役、キャシーを演じた
 
エイミーエレンリチャードソンさんの歌声も素敵でした
 
とっても痩身の女優さんなのですが、
 
豊かな声量、優しい声。
 
ロンドンでミュージカルを観たときも思ったのですが、 
 
優しい丸い声で高音を出せるところに、レベルの差を感じます
 
 
主人公の親友、コズモの役のステファンアネリさんも素敵でした
 
コミカルで、魅力的で、思わずみんなが好きになってしまうようなキャラクターでした。
 
踊りもすごかった!!!
 
 
 
Singing_in_the_rain4_2
 
物語の舞台は、映画が無声からトーキーに移行する頃のこと。
 
人気女優リナは、容姿はすばらしいのだけど
 
頭のてっぺんから出るような声で話し、
 
知性があまり感じられないタイプ。
 
無声映画ではごまかせたものが、トーキーとなると・・・。
 
(このリナさんが、物語の敵役)
 
 
ライバル会社に対抗すべく、
 
大慌てで作ったトーキー映画の試作品が上演されるのですが、
 
この時のリナがほんとうにおかしくて、
 
声を殺して笑うと涙が出てくるほどでした
 
 
リナがマイクの位置を忘れてセリフを言うので、声が大きくなったり小さくなったり。
 
歩けば真珠のネックレスのじゃらじゃら音が響き、
 
相手役が胸につけたマイクをたたいてしまったり・・・
 
 
そもそもリナのキンキン声を聞いただけで、
 
役のイメージが台無しなわけですが。
 
 
ミュージカルを観て、あんなに笑ったのは初めてでした
 
演じたオリヴィアファインズさんのコメディエンヌぶり、最高でした!
 
 
Singing_in_the_rain5_2
 
 
12トンの雨もすごかったのですが、
 
それをまた、ダンサーの方(とくにクーパーさん)が
 
踊りながら観客席の方に水を飛ばす飛ばす飛ばす!!!
 
 
前方の方たちは、水よけシートのようなものを持っていましたが
 
まるでイルカショーのようでした
 
 
Singing_in_the_rain3_2
 
満員の会場はスタンディングオベイション。
 
拍手がなかなか鳴り止みませんでした。
 
 
本当に楽しい、夢のようなひとときでした。
 
 
やっぱりミュージカルは最高!!!
 
 
 
 
長いレビューを読んでくださって、ありがとうございました。

2010年3月17日 (水)

気ままにロンドン その5

さて、今回は到着して4日目の午後のこと^^

 

ハイドパークから

Piccadillyという大通りを通って

ピカデリーサーカスを目指します。

この通りには

映画『ノッティングヒルの恋人』で

アナ(ジュリアロバーツ)が滞在していたホテル

The Ritz London があります^^

Ritz20100218

 

い~な~

いつか滞在してみたいな~ 

Ritz201002181_3 

そしてさらにテクテク歩くと

ピカデリーサーカスの待ち合わせ場所として有名な

エロス像が見えてきます^^

Eros

背景がものすごい写真でごめんなさい~^^;;;

 

そして今回の目的地は

このエロス像の交差点から数分のところにある

Her Majestys Theatre

 

荘厳な外観を持つ、老舗劇場!!!

 

なのに写真を撮ってないのです~

なので、こちらのサイト様のお写真でご覧下さい~

劇場街さん

http://streettheater.hatiju-hatiya.com/theater/uk.html

私が午前中のノッティングヒル散策をあきらめてでも

体調を万全にしたかったのは

あこがれのLondon West End で

大大大好きなミュージカル

『オペラ座の怪人』を観ることになっていたからなんです~!!!

 

チケット購入にも、紆余曲折があり、

観劇するのは私1人・・・

 

ということで、

このとき私はとっても緊張していて、

写真を撮ることなんて、すっかり忘れちゃってたんです^^;;;

 

(上の写真たちは到着2日目に撮ったモノです)

 

ということで、ここからは観劇の感想になります。

 

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2009年12月13日 (日)

チワワのまるちゃん 20091212 おまけ

まるちゃんの頭にオヤツをのせて

 

『まて!』

と言うと、

『よし!』と言われるまで

ちゃんと待っているのですが・・・

 

表情では完全に

『もぉ~はやくしてよ~』って言ってますね^^;

Maru20091212

 

 

昨日(12月12日)は

有楽町の朝日ホールで

茂木健一郎さんと宮本亜門さんの対談を聴いてきました^^

開演20分前についたのですが

前から5番目にちゃっかり座っちゃいました^^

自由席の時でも、

1人で行くと、案外いい席を見つけるのは簡単です^^

 

精神的にかなり困難な状態に追い込まれた高校時代を過ごした宮本亜門さんが

現在のような世界的な演出家になれたのはなぜか。

マイナスをいかにプラスに転じているのか。

 

そして

お二人はそれぞれ

いったい何を目指して頑張っているのか・・

 

などについて、茂木さんがリードしながら対談を進める感じでした。

 

まじめなお話の中に

ユーモアがたっぷり織り込まれていて

あっというまの90分でした^^

もっともっといろいろなお話を聴いていたかったです^^

 

対談終了後、

お二人はロビーに出てきてくださいました。

ばっちりのファンサービスですね↓

Mogisanamonsan

 

 

土曜日の有楽町マリオン前は

人でいっぱい^^

Christmas lightsもきれいでした^^

Yurakucho  

 

 

 

 

こちら↓はさらにおまけ

公園の楓

Maple20091211

夕日に映えて、燃えるようでした^^

 

撮影:楓 2009/12/10 その他 2009/12/12

2008年7月27日 (日)

黒蜥蜴 in 梅田芸術劇場 メインホール 20080619

随分おそくなってしまいましたが、

2008年6月19日に梅田芸術劇場 メインホールで拝見させていただいた

美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」のレポートです♪

 

 

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2008年4月 3日 (木)

オペラ 蝶々夫人 in 兵庫県立芸術文化センター

Syuku200804023_3

指揮者:佐渡裕さんの音楽を、是非聴いてみたい!

佐渡さんが芸術監督をなさっている

兵庫県立芸術文化センターに是非行ってみたい!

・・・と思っていたところ、

半年前くらいに、

オペラ「蝶々夫人」が再演されることを知り、

早々にチケットをget!しました

Syuku200804022_3

オペラは初めてだったので、

どんな感じなんだろ~ と、思っていたのですが・・・

本当に、素晴らしかったです。

蝶々夫人の心情が胸に迫ってきて、

号泣しそうになりました

でも、Lalaは泣くと顔が、真っ赤になっちゃうので、

頑張って、ハラハラ泣き程度で我慢しました

Syuku200804021 

歌詞が全編イタリア語なので、字幕で理解している状態にも関わらず・・・

その圧倒的な歌唱、演技、音楽・・・

すっかり蝶々夫人の世界に、引き込まれてしまいました。

Syuku20080402

写真は夙川(夙川公園)です♪

今回の写真はコンデジで撮りました。

2008年3月21日 (金)

坂東玉三郎 中国昆劇 合同公演 in 京都南座

坂東玉三郎さんと、

ユネスコ世界文化遺産に認定されている

中国の伝統芸能、昆劇との

合同公演を観てきました。

初めて南座で観劇しました

Minami20080320

昆劇は600年以上の歴史を持ち、

明朝から清朝にかけての200年あまりにわたり、

劇壇の王座を占めていたそうです。

女方の原点とも呼べる昆劇の

芸術性に光を当てて復活してほしいという

坂東玉三郎さんの強い思いによって、

この公演が実現に至ったそうです。

  

全編中国語(ほとんどが蘇州語とのこと)ですが、

劇場の上手、下手に字幕がありますし、

「牡丹亭」、「楊貴妃」とも 

シンプルなストーリーなので

問題ありません。

  

玉三郎さん、

やはり怖いくらい綺麗でした。

「牡丹亭」の、夢の中のシーン。

ある男性に出会い、

はじらいつつも、惹かれ、恋に落ちる様子・・・

その色気・・・

色気が舞い上がって目に見えるようでしたよ・・・(変な表現ですが・・・^^;)

  

昆劇は女優さんもいらっしゃるのですが、

女性と一緒に舞台に立っていらしても、

玉三郎さんは、本当に絶世の美女。

あのまろやかさ、やわらかさ・・・

あるシーンでは、化粧がいつもと随分違ったこともあって、

『うん?あれは・・・女優さん? いやいや玉三郎さんでしょ・・・

いや~でもあれは、女性でしょ・・・』

などと、悩んでしまうほどでした。(実際は、玉三郎さんだったわけで・・・

芸とは、本当にスゴイものです

(正直、他の二人の中国の女形さんは

女性と一緒に演じていると、あ、あれは男だな・・・って

 

昆劇は初めだったので、

その独特な音楽、唄などに目をぱちくりでした^^。

よい体験でした♪

 

帰りに八坂さんに寄ってお参りしてきました。

Yasaka20080320

円山公園の桜たちは、

『あと1週間くらいだよ~』と、つぶやいていました。

知恩院は、時間が間に合いませんでした^^;。

サクラの季節に、きっとまた行こうと思います。

Chion20080320

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チワワの『まる』について

  • ロングコートチワワ・2008年7月7日生まれ 毛色はレッド 甘えん坊で人見知りでですが、おだやかな性格の女の子です

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