カテゴリー「映画・テレビ」の8件の記事

2019年9月 8日 (日)

ウエストサイドストーリー in IHIステージアラウンド東京

豊洲のステージアラウンド東京でWest Side Storyを観てきました(アメリカのキャスト版)。

Westside20191

私は映画版ウエストサイド物語が大好きで、

繰り返し観ているのでどうしても比べてしまうところがあるのですが、

今回のキャスティングは、映画のイメージを大事にしていました。

 

マリアは細くて可憐、ベルナルドはラテン系イケメン、アニタは小柄で色っぽい。

リフやチノも映画のキャストとよく似ていました。

Westside20192

でも映画ではノッポが演じたトニー、今回は割と小柄。

ケンカが強いキャラのはずなので、ちょっとイメージが…と。

でも彼が歌い始めたら、そんな懸念は吹っ飛んでしまいました。

素晴らしい歌唱力。

声が良いのはもちろん、表現力豊か。

マリアがあっという間に恋に落ちたのもうなずける感じでした。

 

ダンスシーンは、私の大好きな屋上のシーンが女性のみの構成になっていて残念。

あのシーンが一番楽しいのに。

でも映画の撮影もあの激しいダンスシーンは大変だったらしいし、

ダンスシーンが多いほどケガの心配も増えるから仕方ないのかな。

 

ウエストサイドストーリー、言うまでもないのですが、

楽曲が本当に素晴らしいですよね。

今回生演奏だったのでさらに楽しめました。

久しぶりにオーケストラのコンサートに行きたくなりました。

あの響きに心がとても癒されます。

Westside2019

ステージアラウンド東京、初めてでしたがなかなか興味深かったです。

ステージが穴の大きなドーナツ状で、

ドーナツの穴の部分に客席。

場面転換の時に、ステージではなく客席部分が回ります。

周囲をグルリと囲むステージの幕に映像も映し出されるので、

浮遊するような、不思議な感覚がありました。

座席の傾斜が急になのと、席が一列ずつ互い違いになっているので、

視界を妨げられることなく、とても観やすかったです。

今回も都民劇場の定期公演でチケットを手配して頂いたのですが、

ちょうど客席の乗る円盤の中心位置でした。

舞台からは距離があるけれど真ん中なので

とても良かったです。

 

ステージアラウンド東京は期間限定の劇場らしく、

建物はプレハブ?みたいな簡素なもの。

ロビーも狭く、ベンチは少ししかないです。

ロビーにカフェがあり、スタンドテーブルと、壁沿いにテーブルがあり、

飲食することができます(カフェで買ったもの以外のものを食べても大丈夫)

 

トイレの数は多いので、並んでも進みは早いです。

あと、座席の前後の間隔が狭いので、通路から遠い席の人は早めに着席した方がいいと思います。

 

ゆりかもめ市場前駅から5分程度。駅と劇場の間にはお店ナシ。

隣にホテルを建てているようでしたので、あれができたら少し変わるのかな。

 

ともあれ、よいミュージカルを見ることかできて、とてもリフレッシュできました!!感謝です!!!

 

(カーテンコール時撮影可でした)

2017年8月11日 (金)

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 in Bunkamura

渋谷のBunkamura ル・シネマで、

 
 
という、ドキュメンタリー映画を観てきました。
 
 
ダンス好きだけれども、正直バレエはそれほど好きではなかったです
 
 
でも、ポルーニンさんのダンスをCMで観たとき、
 
「この人の踊りは、私が今まで観たことのあるバレエとは違う・・・」と感じ、
 
映画館に足を運びました。
 
Polunin
 
セルゲイ・ポルーニンさんは、ウクライナ出身。
 
19歳で英ロイヤルバレエ団の史上最年少プリンシパル(トップのダンサー)になり、
 
超絶なダンステクニック、美しい容姿から人気絶頂に。
 
しかし素行の悪さが目立つようになり、たった2年で電撃退団してしまったため、
 
バレエ界の異端児と呼ばれているのだとか。
 
 
ロイヤルバレエ団退団後は、なかなか受け入れ先がなく、
 
ロシアで出直し。
 
著名なダンサー、イーゴリ・ゼレンスキーに招かれ、
 
国立モスクワ音楽劇場バレエと国立オペラ劇場バレエ団のプリンシパルに。
 
 
その後も彼は悩み続け、引退を決意し、
 
最後のダンス作品として、
 
ホージアのヒット曲「Take me to Church」のMVを作成。
 
You tubeで2000万回以上再生される。
 
 
この体験を通して、彼は自分とダンスとの関係を見つめ直す。
 
そして「ダンスが好きだから踊りたい」という気持ちに気付く。
 
 
現在はダンスはもちろん、映画などにも出演し、活動の場を広げているとのこと。
 
 
 
 
 
ポルーニンさんのダンスは、
 
私がこれまでに観たどのダンスよりも美しかったです
 
 
あんなに高くシャンプして、
 
軸が全くぶれずに回転し続けることができる人がいるのですね~
 
 
しかも着地はあくまでしなやか・・・
 
姿も形も表情も、どこをとっても本当に美しくて
 
 
英ロイヤルバレエスクール時代の映像もあったのですが、
 
集団の中でも、
 
一人だけあまりにも美しくしなやかに、そして正確に踊っていて、
 
まるでそこだけ浮かび上がっているようでした。
 
周囲の生徒だって、大変な競争を勝ち抜いてきたダンサーなのに・・・。
 
 
天賦の才能、そしてそれを磨く努力ができる才能の持ち主なのですね
 
 
でも彼は迷い、苦しんでしまう。
 
そしてあの素晴らしいダンスを捨てようとさえしてしまう
 
 
 
 
「抜きん出た才能」を人はうらやむけれども、
 
それは暴れ馬のようなもので、
 
根気よくその性質を理解し、信頼し、訓練を重ねて上手に乗りこなさないと、
 
「才能」に振り回され、蹴り飛ばされてしまう・・・
 
 
だから時には持ち主が
 
「こんな才能いらない。才能のせいで私は幸せになれない」と
 
思ってしまうこともあるのでしょうか・・・
 
 
 
転機となったMVの
 
「Take me to Church」の歌詞は、
 
ひどく心を縛られた人が、
 
束縛からの解放を叫ぶような内容でした
 
 
また、引退撤回後、ロシアの公演に出演の際、
 
ポルーニンさんは髪を切って、ほぼ坊主頭にしてしまうのですが、
 
その様子がとても痛々しくて泣きたくなってしまいました
 
彼の身体中のタトゥーもですが、
 
 
美しく与えられたものを、あえて自分で傷つけずにはいられないのかなと思うと
 
つらかったです。
 
 
でも家族とも話せるようになってきたようだし、
 
これから少しずつでも、明るい光の方に目を向けてくれたらいいな
 
 
そして開放的なダンスを踊ってほしい。
 
心に応えて身体が動いてくれることの感動を
 
彼自身が実感できるような踊り。
 
観る人だけでなく、彼自身も癒やされるような踊り。
 
 
そんなダンスを踊る彼を、いつか生で見たいです
 
 
 
この映画は8/18まで、Bunkamura ル・シネマで公開中です。
 
 
 
長いレビューを読んで下さって、ありがとうございましたm(_ _)m

2015年4月 6日 (月)

柴又散策 2015年4月 山田洋次ミュージアムと矢切の渡しの巻 

寅さん記念館の向かい側にあるのが

山田洋次ミュージアム

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↓2階の展示室へ行くエレベーターの壁紙

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↓展示室の入り口

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↓よく見ると、写真のコラージュです

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↓展示室

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↓各時代ごとの展示 これは監督デビューの頃のコーナー

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山田洋次監督は、寅さん以前から、

倍賞千恵子さんをたくさんの作品に起用されてきたのですね~。

 

 

展示に綴られている山田洋次監督の思いに、じーん

展示室は一部屋ですが、見応えがありました。

 

 

 

さて、この建物の2階から、そのまま江戸川沿いの柴又公園へと出られます。

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桜が満開でしたが、あいにくの暴風

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江戸時代初期から続く、矢切の渡し

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柴又と対岸の千葉県を結ぶ渡し船で、都内に唯一残る貴重な渡し場。

現在は片道200円で乗船することができるそう。

 

この日は暴風が吹いていたので、お休みかな・・・と思ったのですが

ちゃんと運行していました。

舟にはモーターもついていて、強風時や繁忙期には

モーターも使用しているとのこと

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以上で、柴又散策終了

 

私は今回初めて柴又を訪れたのですが

道に↓このような案内板が多く設置されているので

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迷うことなく、目的地に着くことができました。

ちなみにこの案内板には

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寅さん名言集が

 

 

 

お土産に「とらや」で草団子を購入。

自宅で開けてみると

餡子たっぷり

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「団子、もしかして掘り出すの?」と、ちょっと不安になったのですが

↓こうして分けて、下に入っていました。

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お味はと言えば

観光地のお土産だからとあまり期待していなかったのですが(ゴメンナサイm(_ _)m)

とても美味しかったです。

もっとたくさん入っているモノを買えばよかった

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というわけで、柴又散策レポは終了です。

長いレポートを読んでくださってありがとうございました。

 

 

今回、下見のため柴又を訪ねたのですが

思った以上に楽しい散策となりました。*\(^o^)/*

 

 

 

 

撮影:2015/4/3

柴又散策 2015年4月 寅さん記念館の巻 

さて山本亭を後にして

次に向かったのは「寅さん記念館」

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看板の取り付け寅作業をしている寅さん像の下には

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さて中に入ってみると

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山田洋次監督を始め、撮影スタッフの皆さんの様子が紹介されています。

 

そしてさらに進むと

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寅さんの撮影に使われたセットが再現されています。

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なんと、くるまや菓子舗の辺りには、甘いお団子の香りがしていました~

(2012年12月から、みたらし団子/印刷インク/マドンナの匂いが

各セットに導入されているそうです)

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茶の間の脇で、寅さんが居眠り

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映画の世界に入り込んだような気持ちになりました

 

 

↓くるまやの模型

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寅さんの実家、くるまやは、かなり広いおうちなのですね~

二階で寅さんは昼寝をしています

 

↓昭和30年代の帝釈天参道の街並みを再現したジオラマ

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とてもリアルです

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↓平成13年、寅さんを演じた渥美清さんの命日8月4日に、

柴又八幡神舎古墳で寅さんそっくりの埴輪が出土!

寅さんのように帽子をかぶった埴輪は非常に珍しいとのこと。

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展示品は複製

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ほんとに似ていて、ちょっと笑えちゃいます (= '艸')ムププ

渥美清さんのご命日に出土だなんて、不思議なご縁ですね。

 

 

他にも寅さんに関する質問に挑戦できるコーナーや

名場面の映像が見られるコーナーなどなど

かなり盛りだくさんな展示で、

寅さんの世界にどっぷりと浸かれます

 

 

「男はつらいよ」のファンだった母と一緒に

テレビでよく映画を見たものでした。

 

はた迷惑で、妹にいつも心配をかけている寅さん。

たまにフラリと帰ってきては、一騒動巻き起こして・・・

 

旅先で出会ったきれいな女性をすぐ好きになって、

その女性が寅さんを尋ねてきて・・・

でも毎回「いい人」のままで、結局フラレちゃって

傷心の寅さんは、また旅に出ちゃうんですよね

 

しょうもない感じだけど、ほんと愛すべきキャラで

私が「人情」という言葉を聞いて、すぐイメージするのは「寅さん」です

 

 

今回「寅さん記念館」を訪れて、とても懐かしい気持ちになって

久しぶりに映画を観たくなりました。

 

 

つづきは山田洋次ミュージアムと矢切の渡し

 

 

撮影:2015/4/3 

2015年4月 5日 (日)

柴又散策 2015年4月 帝釈天の巻 

研修の下見のため、急きょ柴又を訪れました。

 

※写真を小さめにしていますが、

クリックすれば、大きく表示できるものもあります。

京成金町線 柴又駅。

京成金町線は、平日の通勤時間以外は

電車の本数が少な目。でものどかな雰囲気がいい感じ

 

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柴又駅は関東の駅100選に選ばれているそうです。

 

その柴又駅前にいるのが

フーテンの寅さん

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この像は1999年、地元商店会と観光客の募金によって建てられたとのこと。

またふらり旅に出ようとする寅さんを、

妹のさくらが呼び止め振り返った姿なのだそうです。

「お兄ちゃん」と呼ぶ、あの声が聞こえてきそうですね

 

この像の台座には山田洋次監督の言葉が刻まれています。

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駅前に観光案内所があるので、

ちょっと寄って、マップなどをゲットすると良いかもです

 

さて駅前の帝釈天参道入り口へ

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↓ちなみに入り口の左手には、柴又ハイカラ横丁 おもちゃの博物館


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↓参道の様子

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↓こちらが「とらや」

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↓参道をズンズン進むと帝釈天が見えてきました。

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↓柴又帝釈天(経栄山題経寺)の門

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↓帝釈天の大鐘楼堂

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↓寛永6(1629)年の開山以前から湧き続けているお水。

このお水が、題経院日栄上人がこの地に寺を開くきっかけになったのだとか。

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↓境内 見事な松は「瑞龍の松」

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帝釈堂拝殿は総けやき造り(大正4年完成)

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↓堂の内外には、たくさんの彫刻が施されている。

 

拝観料400円で彫刻と庭園が見学できます。

 

堂の外壁には、法華経説話の彫刻。

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寺の外壁は↓このようなギャラリー状になっていて

彫刻に風雨が当たらないように保護されています。

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ギャラリーから出て、回廊を進み

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↓邃渓園へ

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↓お部屋の中 豪華なシャンデリアも気になりますが・・・

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↓横山大観!

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↓肝心のお庭

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※お庭には降りられません。左端にいるのは、庭師さんたちです。

 

↓回廊側から

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池には立派な錦鯉

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回廊の途中のご神水

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桜もきれいでした

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この境内で寅さんは御前様に叱られたり

源公とジャレたりしていたのですね~

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というわけで、ここまでが帝釈天の巻です。

つづく

 

撮影:2015/4/3

2013年5月26日 (日)

アカゲザルさん in 井の頭自然文化園 & 映画「舟を編む」+α

井の頭自然文化園のサル山には

コザルさんたちが、たくさん跳び回っていました^^

ヒョイッッッ

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ヒョイッッッ

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ジャンプッッ

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とにかく、じっとしていないので

目まぐるしいですが^^

元気で何よりです


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「サルも木から落ちる」って言うけど

落ちることなんて、本当にあるのかしら~

って、思っちゃうくらいの軽快さでした~

撮影:2013/4/11

続きは、映画『舟を編む』のこと + α

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2010年4月 9日 (金)

ラマさん in 上野動物園

だんでぃーにキメてるラマさん

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ラマさん↓:『へへ、そう言われると照れちゃうな~』

Llama201002091

 

 

ラマさんはフレンドリーな方ですが

ご機嫌がナナメのときは

ペペッッとツバ攻撃!をなさいます(⌒o⌒;A

 

お耳を後ろに倒しているときや、

イライラした様子が見えるときには、

あまり近づかないで、そっとしておいてあげて下さい^^

 

不用心に近づいて、

ぺぺぺ攻撃にあったことがあるLalaからの、お知らせでした

 

 

続きは 映画『フィリップ 君を愛してる!』のレビュー

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2006年11月 6日 (月)

映画 珈琲時光を観て

先日深夜に、

映画「珈琲時光」が放映されました。

小津安二郎監督生誕100周年を記念し、

「東京物語」のオマージュという形で製作された映画とか。

恥ずかしながら、小津作品、見たことがありません。

いつか、いつかと思いつつ・・・(^_^ ;)。

ともあれ、以前雑誌でこの作品の映画評を読んだ時、

なんとなく興味を感じたことを思い出し、

録画して観てみました。

主演が一青窈さんと、浅野忠信さん、というところも、

なんだかいいかも・・・と。

200611033_1

これは、たぶん大きく評価が分かれるでしょうね。

でも、私は好きです。とても。

日常。

大事件も、ゴージャスな演出も、最後のどんでん返しもありません。

淡々とした日常です。

でも、この作品を観た後には、

自分たちの日常は、なんと奇妙で貴重なのだろうかと・・・

なんと、ドラマに満ちているのだろうかと・・・

そんな気持ちが湧いてくるのです。

今度DVDを借りて、オリジナルを観てみようと思います。

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