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2018年5月 3日 (木)

酒と涙とジキルとハイド in プレイハウス 東京芸術劇場

GW後半、三谷幸喜氏 作・演出の
 
『酒と涙とジキルとハイド』を観てきました!
 
Mitani2018051
 
 
休憩なしの1時間45分、爆笑の連続でした happy02
 
 
・出演者4人のみ、
ジキル博士(片岡愛之助)、婚約者イヴ(優香)、
 
役者のビクター(藤井隆)、助手のプール(迫田孝也)
 
・場面 ジキル博士の研究室周辺だけ(場面転換なし)
 
・音楽・効果音はミュージシャン2人(様々な楽器を駆使してライブで演奏)
 
と、とてもシンプルな構成 wink
 
 
でもシンプルだからこそ、
 
脚本の面白さ、演者の力量、個性、がよく伝わってきました happy01
 
 
3月に石丸幹二さんのミュージカル「ジキルとハイド」を観たので、
 
ベースとなっているジキルとハイドの物語と、
 
三谷氏がそこから発展?!させた部分がよく分かりました wink
 
 
演者のみなさん、どなたも本当に熱演で素晴らしかったのですが、
 
とくに藤井隆さんと優香さんの掛け合いが楽しかったです happy02
 
 
優香さんは長いこと志村けんさんとコントをされていたので、
 
その中で笑いのセンスを磨いてきた、ということを耳にしたことがありますが、
 
本当にかなり振り切れたコメディエンヌぶりで、圧倒されました lovely
 
 
藤井隆さんは、わけもわからず巻き込まれる役なので、
 
困惑しながらも、必死に対応する様子がユーモラスで
 
笑いが止まりませんでした。
 
しかもこの方、何かと動きが大きくて奇妙で、目が離せませんでした happy02
 
 
三谷氏の映画やドラマは拝見していますが、
 
舞台は初めてでした。
 
舞台という限られた環境でこそ発揮されるモノがあるのだなぁと感じました。
 
またぜひ、三谷作品の舞台、観に行きたいです!
 
Mitani201805
 
 
ところで会場入りするとき、
 
受付のところで着物姿の美女が目に入り、
 
『芸者さん?』と思ったのですが、
 
主演片岡愛之助さんの奥様、藤原紀香さんでした。
 
(↑の写真の右端に後ろ姿がたまたま写り込んでいます)
 
 
白いお着物がとてもお似合いで、
 
まさに絶世の美女!でした lovely
 
 
以下はあらすじです。ネタバレありなのでご注意ください。 
 
善と悪の人格の分離を研究し、薬の開発に成功したジキル博士(愛之助)は翌日に研究発表を控えている。
 
ジキルの婚約者であり恩師の娘のイヴ(優香)は、ジキルのことをいい人だけれど退屈な人と思っている。ジキルは、イブの心をつかみ、そして他の研究者を見返すために、翌日の発表を絶対に成功させたい。しかしじつは薬の開発には失敗していた。そこでジキルとその助手は、研究発表の際は役者を雇ってハイドの人格を演じてもらうことを画策する。
 
無理矢理説得した役者(藤井隆)とリハーサルをしている最中に、イヴが訪ねて来てしまう。ハイドを演じていた役者は行き掛かり上、乱暴で下品で卑猥な人格のハイドとしてイヴに接する。上品なお嬢様のイヴはショックを受けると思いきや、ハイドに恋をしてしまう。その後イヴは、ジキルに無理に何度も薬を飲ませ、ハイドを呼び出す(物陰で二人が入れ替わるだけ)。
 
そしてイヴも自由奔放な人格で生きたいと、薬にワインを混ぜて飲んでしまう。
効かないはずの薬なのに、イヴには劇的に効く。イブは淫らな娼婦の人格ハイジとなって下品に奔放に振る舞う。ハイジはジキルを好きだと言い、ハイドに解毒剤を飲ませジキルを呼び出して迫る。解毒剤を飲んでイヴに戻るとハイドに会いたいといい、薬を飲んでハイジになるとジキルを追い回す。目まぐるしいドタバタ。
 
結局、ジキル博士と役者は芝居を白状する。イヴは自分が思い込みだけで下品なハイジになっていたことを理解し、著しく傷ついてしまう。そこでジキルと役者にすがられた助手は「この薬は、薬を飲んだ人が皆ハイジになってしまう薬なのだ」とイヴに言う。するとイヴは、ジキルと役者と助手に薬を飲ませる。飲まされた3人は仕方なくそれぞれ娼婦的な人格を演じる(愛之助は歌舞伎の女形のしぐさや声色)。
 
でもイヴはもうだまされない。
ジキルも役者も、それぞれイヴへの愛を語り一緒に生きようと言うが、この混乱を経て、イヴは自立した女性に成長し「一人で生きる」と輝いた様子で去っていく…。
 
ジキルのこぼした涙が薬にこぼれ落ち、薬の色が変わる・・・これによって人格分離の薬の完成!とジキル氏は薬を飲む。
 
でも何の変化も起きず、やっぱり研究は失敗だった・・・END

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